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事例26 保険会社との交渉の結果裁判基準に近い金額で解決に至った事例

ご相談者様の状況

  • 相談者:Aさん(被害者・運転者)
  • 相手方:Bさん(被害者)
  • 相手方:Cさん(加害者)
  • 相手方加入任意保険:D社

事案

AさんはBさんを助手席に乗せ、交差点の信号待ちで停車していました。
Cさんの運転する車がAさんの車両に追突し、その衝撃でAさんは前方に停車していた車両に追突してしまい、3台が絡む玉突き事故となりました。
AさんとBさんは首や肩に痛みを伴うむち打ち症状があり、車も屋根まで被害が及んでいました。

AさんがCさん加入の任意保険会社D社の担当者と交渉をしていましたが、車両損害額の提示の低さや、代車費用の打ち切り等を打診され、仕事の合間での対応では、納得のいく損害額になりそうにないと考えられ、弊所にご相談に来られました。

事故図case26

解決結果

  • 物損 180万円(車両時価額、買替諸費用、レッカー代、代車代)
  • 人損 Aさん:100万円 Bさん:20万円

所感

本件は、修理費用が車両時価額を上回っており、経済的全損でした。経済的全損の場合、車両時価額に加えて買替諸費用を請求することが多いです。物損は、買替諸費用も含めて妥当な金額の賠償が認められました。

また、人損については、Bさんは通院期間が短かったですが、Aさんは半年程通院されたため、その分Aさんは賠償額が多くなりました。どちらも裁判基準に近い金額で解決に至りました。

解決期間

11ヶ月

   
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