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事例18 返済の滞納から長い期間が経過した後に、支払いを求める通知が届いた事例

ご相談者様の状況・ご相談内容

男性

  • 相談者:Aさん(70代女性・会社員)
  • 相手方(借入先):B社

事案

Aさんは、B社に対し、平成9年頃まで借金の返済をしていましたが、その後返済できないまま長い期間が経過しました。

最近になってB社から、損害金を含む120万円以上の金額の支払いを求める通知が届き、またB社担当者が自宅まで督促に来るようになった為、対応に困り、弊所にご相談にいらっしゃいました。

解決結果

結果

  • 消滅時効が完成

解決までの流れ

弊所へご依頼をいただいた後、すぐに消滅時効の援用を主張する内容の内容証明郵便を債権者へ発送しました。

その後、債権者へ連絡を取り、無事、消滅時効完成の処理がなされたことを確認しました。

担当弁護士の所感

貸金業者等からの借入れは、5年で消滅時効が完成することになりますが、時効が完成する期間が経過した後になって、債権者に一部でも返済してしまったり、返済を約束してしまったりすると、時効完成の主張ができなくなってしまうリスクがあります。

本件のように、自宅まで押しかけて返済を迫ってくる業者もいるのですが、下手に対応してしまうと、本来主張できたはずの時効が主張できなくなるおそれがあります。

このような状況になりましたら、落ち着いて、まずは弁護士へご相談ください。

   
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