解決事例

事例16 破産手続きでの債務整理を行った事例

ご相談者様の状況・ご相談内容

男性

  • 相談者:Aさん(女性・債務者)
  • 相手方(借入先):12社

事案

Aさんは60代の女性でした。複数の金融機関やクレジットカード会社等から、合計600万円を超える借入を抱えていました。職場での付き合いなどで、高価な物を購入する機会があり、カードを利用して購入を繰り返している内に、返済できなくなり、弊所にご相談に来られました。

住宅などの資産がないこと、債務が多額な上、年齢的にも今後収入が減っていくこと等を踏まえ破産手続きでの債務整理を検討し、依頼を受けました。

解決結果

結果

無事裁判所から、免責許可決定が下り、破産することができました。

解決までの流れ

受任後はすぐに債権者へ受任通知を送付し、全ての返済をストップしました。

Aさんには毎月の家計の状況の記入や、申立に必要な資料の用意をしていただき、毎月どのくらいの支出があるのか、節約できる所はないか、浪費している所はどこか等を自覚していただき、一緒に確認していきました。

これまでの反省をし、裁判所に生活再建に向けて努力していることを示せるよう、書類を揃え、今後も引き続き生活を改善していく必要があること等を説明し、申立の準備を整え、裁判所に破産手続開始申立をしました。

無事、免責許可決定がおり、自己破産手続に成功しました。

担当弁護士の所感

 自己破産は今後の生活再建を図るための手続きになります。破産手続きを機に家計の状況をしっかりと把握して今後の改善を示していくことが大切です。今回のご依頼者様は、破産手続きの中で収支の改善を図り毎月安定的に貯蓄ができるようになりました。

 多額の借金で苦しんでおられる方がいらっしゃいましたら、一度専門家へご相談いただくことをお勧めします。

   
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