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事例01 脱サラして飲食業を開業しましたが、うまくいきませんでした。

ご相談者様の状況・ご相談内容

  • 愛知県岡崎市 A社
  • 業種:飲食業
  • 年商:6500万円
  • 従業員数:16名
  • 負債状況:負債総額1400万円、債権者数54名
  • その他:代表者は個人再生を申立てました。

A社の代表者は、これまで自分が培ってきたキャリアやノウハウを活かして、会社勤めを辞め、飲食店を開業しました。

開店当初は儲かっていましたが、数ヶ月経ちオープンした勢いもなくなると、従業員の給料や家賃の支払いが厳しくなりはじめました。

そんな状況の中、別のお店を買い取ることになりました。
買い取った後、様々な工夫で経営の立て直しを図りました。

銀行にリスケをお願いしたり、コスト削減をしたりしましたが、銀行のリスケ期間が終了し、これ以上経営を続けるのは難しいと感じてご相談にいらっしゃいました。

解決の内容

いわゆるXデーを決め、破産の準備を密かに進めました。これは債権者の混乱を防ぐためです。

法人破産手続きについて

買掛金の支払いを止め、それを破産手続の費用にすることにしました。

また、破産手続開始決定と同時に従業員に対しては解雇の通知を送り、さらに従業員説明会で破産について説明しました。

また、一部店舗が法人の所有だったため、破産管財人による売却処分などに約1年と半年かかりましたが、無事破産手続きを完了しました。

代表者の個人再生手続き

代表者は別のところで再就職を果たしました。

自宅を残す希望をお持ちだったため、住宅資金条項付き個人再生の申立を行いました。

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