事例04 後遺障害等級を獲得して適正な賠償額を得られた事例

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事例04 後遺障害等級を獲得して適正な賠償額を得られた事例

ご相談者様の状況

  • 相談者:Aさん(被害者)、Bさん(被害者)
  • 相手方:Cさん(加害者)

ご相談内容

AさんとBさんが同乗する自動車が横断歩道前で停車中、前方不注意で運転していたCさんの車が衝突しました。

事故後、後遺障害診断書を医師に作成してもらう段階でご相談にいらっしゃいました。

Aさん、Bさんとも事故後の首の違和感に悩まれており、後遺障害等級を獲得した上で適正賠償額での解決を目指すことにしました。

解決内容

Aさん、Bさんとも14級の後遺障害等級認定を獲得。

賠償額
Aさん480万円(+自賠責保険金75万円)
Bさん430万円(+自賠責保険金75万円)

解説

今回は、AさんもBさんも事故後の首の痛みに悩まされていました。特にBさんはご高齢ということもあり身体への影響が大きく事故前までやっていた趣味の踊りができなくなる等事故による影響は深刻でした。

もっとも、ムチ打ち症での後遺障害等級認定との関係で言えば、Aさんは画像上の所見がありませんでしたし、Bさんは画像所見があってもご高齢のため経年による変化であると判断される可能性が十分あり、後遺障害等級認定がおりるかどうか微妙な案件でした。

そこで、まずは通院に同行し、主治医から具体的な症状を聞き、主治医の見解やこれまでの治療状況等をきちんとふまえた上で後遺障害診断書を記載してもらいました。

また、AさんとBさんの陳述書や弁護士意見書等を添付して被害者請求により後遺障害等級申請を行いました。

結果、お二人とも後遺障害等級が認められました。

賠償額の交渉では、お二人とも具体的な症状が出ていることを前提として、家事労働による後遺障害逸失利益等を請求しました。

結果、お二人とも満足のいく賠償額で和解がまとまりました。

今回の事案では、後遺障害等級申請の段階から関与できたことにより、適正な後遺障害等級認定と賠償額を得ることができたと思います。早期に弁護士が入ることによるメリットの大きかった事案であったと思います。

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