税理士の紹介

名古屋総合法律事務所 代表弁護士・税理士 浅野 了一

代表弁護士・税理士・宅地建物取引士浅野 了一

私は35年以上にわたって、愛知・名古屋で相続と相続税の問題を解決してきました。
都市部、周辺地域の土地柄や風土を深く理解しています。
また不動産の動きについても細かく観察してきた見識があります。

そして私は、弁護士・税理士自身の利益のためではなく、『依頼者の正当な利益の実現』を目標としています。
また、スタッフ一同にも「依頼者の正当な利益」を第一に考えてほしいと考えて育成しております。

このような「依頼者を大切にする姿勢」こそが、弊所が地域の皆さんに選ばれて、相続と相続税でトップクラスの実績を継続してきた理由だと思います。

ぜひ一度ご相談にいらして下さい。

経 歴

1953年
愛知県名古屋市生まれ
愛知県立瑞陵高校卒業
名古屋大学法学部卒業
1979年10月
司法試験合格
1980年4月
最高裁判所司法研修所入所、第34期司法修習生
1982年4月
弁護士登録 (当時、名古屋弁護士会所属)
岩田孝法律事務所勤務
1985年4月
名古屋市中区栄3丁目15番6号にて、浅野了一法律事務所開設
1993年3月31日
「栄総合法律事務所」に名称変更する。
2007年4月1日
図書等の文献の増大及び人員の拡大により事務所スペースが手狭になり、中区丸の内三丁目に事務所移転
2003年~2009年
愛知県弁護士会で綱紀委員会委員
2010年
弁護士法人名古屋総合法律事務所を設立
代表弁護士に就任
2011年~2013年
愛知県弁護士会 市民窓口担当員
2013年
税理士登録 (名古屋税理士会)
税理士法人名古屋総合パートナーズ設立
代表社員税理士に就任
2015年
社会保険労務士登録
名古屋総合社労士事務所開設
代表社会保険労務士に就任

名古屋総合法律事務所 弁護士 杉浦 恵一

社員弁護士・税理士杉浦 恵一

相続税というのは、大切なご家族を失った悲しみの中、大変煩雑な作業を強いられるものです。
悲しみを癒す間もなく、期限が迫ってきます。
その中で正常な判断をしていると思えても、見落としていることも多々あります。
後になってみたら、もっといい方法があったと知っても、時間は戻せません。

一個人の人生で、相続税の経験をそう何度も積んでいる人はいないでしょう。
ですが、専門家である私たちは、そのようなお一人お一人の経験を豊富に蓄積しており、ノウハウを有しています。
ですから、相続・相続税に強い私たちに、早期にご相談いただきたいと思います。

早期に手を打っておけば、早期に解決する場合があります。
さらには、リスクを予防することだって可能なのです。

ぜひ、できるだけ早く相談してください。必ず力になります。

経 歴

1984年
愛知県高浜市生まれ
2003年
愛知県立刈谷高等学校卒業
2007年3月
東京大学法学部卒業
2009年3月
東京大学法科大学院修了
2009年
司法試験合格
2010年
弁護士登録
2010年
弁護士法人名古屋総合法律事務所に入所

税理士・公認会計士

税理士・公認会計士

世界各国と比べて日本は、生存中も死後も高率な課税が行われる傾向があります。

しかし、「行き過ぎた節税」に走ることはリスクを伴います。
節税ばかりに気を取られていると、親族とのトラブルに発展することが多々あるのです。

とは言っても、相続税の生前の対策を全く行わないのは、得策ではないでしょう。
納めずに済む税金まで、払うことになります。
納税資金の準備も忘れてはならないポイントです。

相続税専門チームの税理士として、このバランスをしっかり考えてご提案いたします。

依頼者にとって最も望ましい相続税対策を調査し、必ず依頼者の財産を守ります。
ぜひご相談にいらして下さい。

   
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